英作文で点を盗み取れ!
こんにちは!
のぶです!
前回は紙の辞書を使うことを
勧めましたね!!
使っているでしょうか??
まだの方は
今すぐ使わせるようにしてください!
さて、今回は英作文のことについて話ます!
あなたのお子さん
英文が全く書けないなんてこと
ありませんか???
はっきりいいますが、
英文が書けなくては話になりません
やはり
合格通知には届きませんね
そして模試結果も
英作文のところだけ
凹んでいるでしょう
しかし、今回の記事を読んで
コツを知れば
英作文がスラスラかけ
志望校の合格通知が
見えてくるはずです
そして、模試結果も
英語科目が安定して点数が取れるようになり
受験の武器になるでしょう。
あなたのお子さんの
喜ぶ顔が見たくありませんか??
お子さんの成績
上げたくありませんか??
周りの子よりも
1歩先にいる
お子さんでいて欲しくないですか??
先生に、周りの方に
「素晴らしいお子さん」
と言われたくありませんか??
これを叶えるのに
あとすこしです。
まず、英作文が大切な理由は
やはり
「得点源」
に
上手く使えばなりやすく
出来ないとなりにくいからです
どういうことか、
英作文でうまく使いこなせば
「部分点」が貰え、少しでも点を稼げます。
一方で出来てないと
大きく点を失います。(普通英作文の配点は高め)
したがって、
英作文はその解く人によって
大きく左右されます。
あなたのお子さんが
上手く使いこなせる人になるための方法をお伝えします。
まず英作文を書く時
最も大切なのは
「自分のかける文で書く!」
ということです。
つまり、
書けないような内容のものや
書けない言い回しはやめる
ということです。
嘘でもいいので、
自分が知っている単語、
知っている文法で
書けるものを選択してください。
また、英文を書く際は
SVOC(基本5文型)を特に意識しましょう。
この文型に従ってなければ
0点です。
注意しましょう。
これが基本です。
そして、少し長めの英作文では
「構造」が大切
になります。
その構造とは
1.意見設定+具体例の提示の数を示す
2.具体例、理由の提示
3.結果やまとめ
の三構造が基本です。
1では自分の意見をのべます。
「I agree with the idea ~ . I have three reasons. 」
などのように自分の立ち位置と
それを支える具体例や理由を
これからいくつ述べるかを示します。
2ではその理由や具体例を提示します。
「Actually, I experienced ~ . 」
など実体験を示すのがやりやすいです。
(嘘でもいいです)
3では1と2をふまえて
結果やまとめをのべます。
「For these reasons, we should ~. 」
などのように
1とはほぼ同じことを言いますが
表現の仕方を変えましょう。
これが英作文の基本3構造です。
以上をふまえて英文を書いていけば
部分点は貰えるはずです。
そして、点を上げていくには
「ミスをなくし、表現を覚える」
これが1番です。
ミスがなければ
採点者はバツをつけれません
しかし、
表現を覚えなければ
書けない文もあります。
基礎を染み込ませたあと
この2点を高めれば
得点源間違いなしです。
私はこの方法を意識したことで
英検準一級の作文問題は
15点/16点中で合格しました。
あなたのお子さんが
この記事を読んでいないなら
今すぐあなたのお子さんを呼んで
読ませてください
それかあなたが
説明してあげてください
この記事のURLをコピーして
あなたのお子さんのLINEに貼り付けてもいいです。
すぐに知らせることで
あなたのお子さんが周りの子よりも
1歩前へ進めます。
今回はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ご質問、ご意見などがございましたらコメントにてお待ちしております。