大学受験を控える子供を持つ親が、伸び悩む子供の英語学習を手助けし31日間で志望校にグンと近づく新幹線級の高速理解法

自分の子供の英語の成績をあげたい…でも私にそんな学力はない…そんな子供を思うあなたを応援します。うちの子は誰よりも

熟語はとっても美味しい

んにちは!

のぶです。

 

前回までは

SVOCとMについて

お伝えしてきました

 

これであなたのお子さんは

英文構造の把握が

楽々できるようになっているはずです!

 

 

 

ところで、

 

あなたのお子さんは

単語や文法は練習していて

 

「熟語」を練習してない

 

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なんてことありませんか?

 

 

 

 

それではいくら覚えても

「残念な英語」

になってしまいます

 

周りからこう思われるでしょう

 

「中学英語でもやっているの?」

 

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嫌ですね

 

 

 

 

 

 

逆に熟語を知れば

「こんな表現知ってるなんてやるじゃん」

「英語使いこなせててかっこいい!」

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なんて言われて

 

あなたのお子さんが輝くのは間違いなしです

 

 

 

 

 

そう、今回は

「熟語」をまなんでいきます

 

なぜ熟語が大切なのか

 

 

 

それは

熟語になることで意味がより増え

単調な表現だけでなく、

複雑な表現ができるようになるから

 

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です。

 

 

 

 

私も始めは

英単語や文法を重視して学習していました

 

 

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ですが

 

 

 

「この表現は知らないなぁ」

「これはこういう意味になるのかぁ」

など

 

 

 

比較的熟語が多く登場するようになり

英単語単体の意味とは離れた意味合いを持つ

ことが多くなりました。

 

 

その中で私は以下の方法を始めました

 

 

すると、

思いの外英語長文に同じ表現が出てきたり、

英作文で使いこなせたりして

 

点数がみるみる上がりました。

 

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その方法は

熟語を集めた問題集を

英単語を覚える方法と同じように覚えていく

 

です。

 

 

 

前回英単語の学習についてお伝えしました

その方法を熟語にも応用させていきます

 

 

 

今すぐ

熟語の参考書があればそれを

なければ過去問の回答を用意し

確認させましょう

 

 

 

そして

ここで1つポイントがあります。

 

 

それは

熟語そのものを単体で覚えるのでなく

使われてる単語の意味も意識して覚える

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ということです。

 

 

 

例えば

 

「In other words 」

 

これは直訳すれば

「他の言葉においては」

のようになりますね

 

 

ですが、良い訳としては

「つまり(言い換えると)」

です。

 

 

熟語的に訳せばこのようになります。

こちらの方が自然ですね。

 

これは

単語だけで訳そうとすると中々思いつかないかも知れません

 

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しかし

other とwords を意識し

「つまり」という訳を知れば

簡単に想像ができます

 

 

熟語は使われている単語に

何かしら関係性があるので

それを意識すれば

納得して覚えることが出来ます。

 

 

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ぜひ、あなたのお子さんにやらせてください

 

中学英語ではない、

レベルの高い英語が使えるお子さんに

なりますよ

 

 

今回はここまでです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ご質問、ご意見などがございましたらコメントにてお待ちしております。

 

修飾語Mの正体を暴け

んにちは!

のぶです

 

今まで基本5文型を説明してきました!

 

 

あの構文をマスターすれば

英文構造は楽々理解できます

 

そして

より完璧にするために

必要な要素があります

 

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それが

「修飾語」

です

 

 

SVOCに加えて

これは

Mとして表されます

 

なぜMが必要なのか

 

それは

 

この修飾語があることで

その文が生き生きするからです

 

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つまり

この修飾語をとらえれば

より深く文を読み解くことができます

 

 

 

あなたのお子さんが

周りの子より一歩前に出ることのできる

チャンスなのです

 

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ではどういうものなのか

 

答えは単純です

 

文の中のSVOCとなる単語以外

すべて修飾語Mです

 

 

例えば

副詞などがあげられますね

 

「この単語はSVOCのどれでもないぞ?」

 

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そう思ってなやんでいた方もいるでしょう

それらはすべて

修飾語です

 

 

 

今一度英語の文を手元に

用意させてください

 

 

再び見てみましょう

きっと

修飾語が

浮かび上がってきます

 

 

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実は難しい文ほどこの修飾語が

多い傾向にあります

 

 

 

だから

この修飾語を自分のものにすれば

理解しにくい複雑な文でも

スラスラと読めてしまいます

 

 

 

SVOCとMに分解し、

英文の構造をつかむ

 

基礎の基礎となるテクニックです

 

ぜひ、ものにしてください!

 

今回はここまで!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ご意見、ご質問などございましたらコメントにてお待ちしております。

 

 

基本5文型を見抜くポイント

回も読んでいただきありがとうございます。

 

のぶです。

 

 

英語の基本5文型 

身につきつつあるでしょうか

 

 

もしかして練習途中で

 

「あれ?これはCとOどちらだろう?」

「むむ、これではOが三つあることになるぞ」

 

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など

困ったことが起きたのではないでしょうか

 

 

僕もあります!

 

特に難しい文や長文ほど

この構造がわからなくしてあるのが特徴です

 

 

だからあなたのお子さんも

わからなくなるのです

 

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意地悪ですね!

 

 

英語は生きているので

複雑になるのは

当然のことです

 

 

ですが!

すべては基本5文型です!

 

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今回は

「基本5文型のポイント」

を抑えていきます

 

 

 

なぜこれをおさえるか

 

それは

5文型のそれぞれの特徴を知れて

すぐに見抜けるようになるから

 

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です

 

そうすれば時間短縮にもなります

 

 

 

あなたのお子さんが

長文をスラスラと読む姿

が目に映ります

 

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では説明します

 

 

1.S+V

 

この文型の特徴はV(述語)にあります

 

このVはその行為自体が

それだけで完結できる

動詞です

 

「ほほえむ(smile)」などですね

 

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2.S+V+C

 

この文型の特徴はS=C

という形にあります

 

S(主語)が

C(どんな状態、何者、何歳などなど)

 

を表します。

 

He is my teacher.(彼は私の先生だ。)

 

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彼=私の先生

まさにその通りですね

 

 

 

3.S+V+O

 

この文型の特徴はS≠O

であることです

 

 

むしろ

V→Oという風に

Vに関わってきます

 

My brother has a pencil. (私の兄は鉛筆を持っています)

 

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私の兄≠鉛筆

ですね

 

また

持つという行為が鉛筆に向かっています

 

 

 

4.S+V+O+O

 

これは第三文型と基本は同じですが

使えるV(動詞)が限られます

多くはありません

 

I bought my brother pencils. (私は弟に鉛筆を買ってあげた。)

 

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二つの目的語がある時

第四文型になります。

 

 

 

5.S+V+O+C

 

この文型の特徴はO=C

という点です

 

I named the dog Pochi.(私はその犬をポチと名付けた。)

 

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その犬=ポチ

ですね

これが成り立てば第5文型です

 

 

 

以上がそれぞれのポイントです!

 

 

そして

 

S,Oになりうるのは「名詞」

Cになりうるのは「形容詞、名詞」

Vになりうるのは「動詞」

 

 

それ以外は無視!

これを抑えさせましょう!

 

 そうすれば

基本5文型を難なくクリアできます

 

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以上を抑えつつ再び

SVOCを書き込むことにトライさせてみましょう!

理解度が以前と違うはずです

 

 

今回はここで終わりです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ご意見、ご質問などございましたらコメントにてお待ちしております。

 

英文のレオナルド・ダ・ヴィンチになれ


んにちは!

のぶです。

 

前回までは

英単語の学習について

お伝えしてきました

 

英単語を

生かせているでしょうか?

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ところであなたのお子さん

 

単語は覚えたけど

 

文は書けますか?

 

 

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これからは

「文法」

についてお話していきます。

 

 

 

そして今回は基礎の基礎

「基本5文型」

 

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をお伝えします。

 

 

 

はっきり言って

この5文型を

知らない人

英語を学ぶ資格がありません。

 

周りに笑われますよ

 

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ですが

今回の記事を読んで

この5文型の重要性を理解すれば

 

 

 

スラスラと文が読める!

英語の文の構造が手に取るようにわかる!

 

そんなお子さんに生まれ変わります

 

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周りの人はそんなことできないでしょうね

 

気づいてないのですから…

 

 

 

 

さて

そもそも5文型とは何か

そこからお伝えします。

 

 

 

基本的に

S(主語),V(述語),O(目的語),C(補語)を要素として

  1. S+V
  2. S+V+C
  3. S+V+O
  4. S+V+O+O
  5. S+V+O+C

以上の五つの文の形のことを言います

 

 

 

なぜこの文型が大切なのか

それは

 

全ての英文はこの基本5文型から成る

 

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からです!

 

 

 

 

強調構文などを除き

全てこの5文型で英文は構成されています

 

 

 

それ以外は

天変地異が起こっても

あり得ません

(例外はありますが順番が変わるだけです)

 

 

私もこれを意識し始めてから

 

英文構造が

スッと理解できるようになりました。

 

 

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英文構造がわかれば

長文の読む速度も上がります。

メリットしかないのにやらない理由はありません

 

 

 

ではどうするか

 

まずは

お手元に英文または英語長文を

用意させてください

 

 

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その一つの文に先ほどの

S,V,O,Cを文の下に書き込んでください

 

 

これを繰り返します

 

以上です!

 

簡単ですね

 

 

 

文を一つ一つじっくり見ることで

構造がわかるようになります

 

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最初は慣れないと思いますが

繰り返すことで力が付きます

 

あなたのお子さん

周りの子より

英語ができるようになりますよ

 

 

 

ぜひ続けさせてください!

 

今回はここまでです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ご意見、ご質問がございましたらコメントにてお待ちしております。

 

 

 

あなたのお子さんの英単語殺さないで…出口を用意して!

んにちは!

 

のぶです。

 

前回は2記事にわたって

英単語の覚え方をお伝えしました。

 

 

しっかり身についたでしょうか?

英単語はたくさん知ってて損はありません

 

どんどん吸収していきましょう

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さて、今回はその覚えた英単語を

 

使えるようにしましょう!

 

 

 

僕も最初は

「覚えて終わり」

でした

 

 

ですが覚えても

「あれぇ、どんな意味だっけ…」

「これなんて書くんだっけ」

 

なんて言って全く思い出せませんでした

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きっとあなたもあなたのお子さんも

経験あるはずです

 

 

 

そこで僕は先生に教えてもらった

以下の方法を実践しました

 

さあ、その悩みを解決しましょう

 

 

 

その方法をお伝えします

それはずばり

「穴埋め問題にして読み(声に出し)ながら書いていく」

です!

 

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なぜこの方法がいいのか

理由は3つあります

 

 

 

1つ目は、

穴埋めにすることでその単語を

ピンポイントで思い出すことができるから

 

2つ目は、

声に出す、目で見る、書くという

三つの行程を経て思い出すから

印象に強く残るから

 

3つ目は、

作文問題の練習にもなるから

 

です!

 

 

 

 

人の脳は

インプット(覚える)したら

アウトプット(使う)することで

 

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そのものの力を最大限発揮できます。

 

 

 

つまり、

この方法を行えば

苦労して覚えた単語を無駄にせず

生かしたままにできます

 

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逆にこれを行わなければ

せっかく生きたまま吸収した英単語

 

見殺しにして、覚えた時間を

ただの無駄な時間へと変えてしまいます。

 

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これを聞いてまで

やらない理由などないでしょう

 

 

 

 

まず紙とペン

 

そして、使っている単語帳

もしくは長文のわからない単語を集めたノート

その元の問題と答えなどを

 

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お子さんに用意させてください

 

 

 

それぞれの単語には

例文が付いているはずです

 

長文の原文をそのまま使ってもいいです

 

 

その例文の

該当する単語を隠しましょう

(市販の暗記マーカーを使ってもいいですね)

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そして声に出しながら

例文を書いていきましょう

 

書き殴ってもいいです。

 

満足するまで書いてください

 

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これであなたのお子さんが覚えた

英単語は

生きることができました

 

 

 

実はこのとき

作文問題の練習にもなっているのです。

 

 

書いている例文の該当する単語以外を

違う単語に変えてみる

自分で文が作れてしまえますね

 

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これは

単語が生きているから

こそできるのです

 

 

 

ぜひ続けさせてください

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ご意見、ご質問などございましたらコメントにてお待ちしております。

 

英文から生の英単語を吸収!単語帳はただの補助

んにちは!

 

のぶです。

 

 

前回は

「英単語の学習」について

お伝えしました。

 

 

 

今回はそれに引き続き

英単語の学習その2

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です。

 

 

 

まずは

あなたのお子さん

もしかして英単語の学習に

 

英単語帳だけ

 

使っていませんか?

 

 

 

その方法

結構やばいです

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絶対にいい点数は取れませんし

ただの付け焼き刃です

 

 

なにがやばいのかというと

 

単語帳「だけ」

で英単語を学習している点です

 

 

 

「英単語を勉強するための英単語帳だろう」

とお思いでしょう

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確かに英単語帳は

英単語の学習に使うものですし

大いに使っていただいて

構いません

 

 

 

ですが

その単語本当に必要ですか…?

恐らく大半は使いません

 

 

 

なぜなら単語帳は

このレベルならこれくらいの単語が出るよね

という

データをもとに予測で作られたものです

 

さすがに

量が多いですよね…

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私自身も

最初は英単語帳を使って

必死に覚えていました

 

 

 

ですが

中々英語の点数は上がらない

単語はすぐ忘れる

とにかく量が多い!

 

 

本当に困っていました

 

そんな中私は

以下の方法に出会いました

 

 

 

すると

不思議なことに

英語の理解度が爆上がりしました

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今回はもう一つの方法

「英語長文から英単語を覚える」

というものをお伝えします

 

 

最初にこの方法が良い理由を説明します

 

それはずばり

「生きた英語の長文から、生きた英単語を抽出する」

からです

 

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前回生きた英単語の話をしましたね

(わからない方は前の記事をご覧ください)

 

 

そう、英語長文の英単語たちは

すべて

生きている長文の細胞なのです

 

 

 

生きたまま吸収するのだから

もちろん

あなた方のお子さんの中でも生き続けます

 

 

じゃあどのようにするか

 

あなた方のお子さんは

きっと

英語長文を読んだことがあるはずです

 

 

その後どうしていますか?

 

 

長文の問題を解いて

答え合わせをするとき

「あーここ間違えたかー」

「よしっ、正解だ!!」

 

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こう思ってるでしょう

 

その後が肝心です

 

 

 

 

 

以下のステップを行わせてください

 

もう一度問題の英語長文を

読み返してください

 

そして

「わからない英単語にマーカーで印をつけて」ください

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次に辞書で調べてください

 

紙にその単語と意味を

書き出してください

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ノートにまとめてもいいですね

 

最後にその調べて覚えた英単語を

意識しながら

英語長文をもう一度読んで下さい

 

 

 

これを行えば

あなたのお子さんの体に

生きた英単語が吸収されていきます

 

 

 

 

今すぐ

過去の問題と辞書を用意して

周りと差をつけましょう

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今回はここまで!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ご意見、ご質問などございましたらコメントにてお待ちしております。

 

 

あ…その学習の仕方、英単語死んでますよ

回もよろしくお願いします!

のぶです。

 

前回は英語学習の

基本かつ重要ポイント

をお伝えしました

 

意識していらっしゃるでしょうか?

 

 

 

さて、今回はそれに関連して

 

英単語の学習

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について

 

お子さんの学習法などを確認しつつ

 

嫌でも英単語が身についてしまう方法

 

2記事にわたって

お伝えします

 

 

 

あなたのお子さん

こんなことで悩んでませんか?

 

「英単語が覚えられない!」

「単語を覚えても訳が思い出せない!」

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よくあることです。

 

私もそれにずっと悩まされてきました。

 

描いて覚えても、CDで単語を聴いて覚えても

少ししたら忘れてしまう。

 

 

 

それもそのはずです。

 

 だって、人の脳はそうなるようにできているのですから

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はっきり言って

単語だけをただ覚えようとするのなんて

覚えているようで

全くできていません

 

というか

 

そんな今までの方法で覚えたって

使えないし、

ただの時間の無駄です

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じゃあどうすればいいのか

 

ちょっと工夫するだけでいいんです。

 

それは

「例文もあわせて覚えること」

です

 

 

 

覚える量が増えるじゃないか!

そういわれそうですね

 

 

 

そう思われる方は

どうぞ今までの方法で

時間を無駄にしながら非効率な学び方をしてください

 

 

 

なぜこの方法なのか

 

それは

文と一緒に覚えることで生きた単語として

脳に記憶されるから

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です

 

単語というものは

一つの細胞のようなものです

それらが集まって

一つの生体になるのです

 

 

 

さらに、例文を覚えるのを増やしたからといって

労力は今までと変わりません。

 

 

 

例えば今まで一つの英単語を覚えるのに

10回書いたり、読んでいたり

していたとしましょう

 

 

 

 

これからは

単語5回、例文5回

という風に分けましょう

この割合はあなた方で決めてもらって構いません

 

 

 

 

この方法を使えば

英単語がスルスルと覚えられ

テストの点数が上がります

 

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お子さんに

生きた英単語を身につけさせてください

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ご質問、ご意見などございましたらコメントにてお待ちしております。