大学受験を控える子供を持つ親が、伸び悩む子供の英語学習を手助けし31日間で志望校にグンと近づく新幹線級の高速理解法

自分の子供の英語の成績をあげたい…でも私にそんな学力はない…そんな子供を思うあなたを応援します。うちの子は誰よりも

敵は前置詞にあり!!

んにちは!

のぶです!!

 

 

段々と英語の基礎が積み上がってきたのではないのでしょうか

 

 

今回は

さらにそれを固めましょう

 

 

どうするか

それは「前置詞」を理解していく

です!!

 

f:id:nobu428nova:20180701194751j:plain

 

 

あなたのお子さんは

どれほど意識していらっしゃるでしょうか

 

 

ただ単に

覚えてるだけなら

英語を言語として理解できないので

 

 

高得点なんて望めません

偏差値はせいぜい50後半でしょう

 

f:id:nobu428nova:20180701194905p:plain

 

 

 

逆に前置詞を理解すれば

文法や、長文で

全体の雰囲気を捉えることができます

 

f:id:nobu428nova:20180701195032j:plain

 

 

これからそのポイントをお伝えします。

 

まず前置詞とは

「to, in,on,at,from,behind,under,over」

 などなど

 

のことをいいます

 

これらのあとに続くものは

M(修飾語)という位置づけです

 

 

 

これらを学ぶことで大切なことは

英単語を学習するように

「原義を意識する」

ことです!

 

 

1つ例を見てみましょう

 

The picture is hung (     ) the wall. 

 

f:id:nobu428nova:20180701195450j:plain

 

 

これに入る前置詞はなんでしょう

お子さんに聞いてみてください

 

答えは「on」

です

 

何故か

「on」の原義は

「接触」

です。

 

f:id:nobu428nova:20180701195624p:plain

 

 

その絵は壁に掛けられている

 

これはまさに

絵が壁に接触していますね!

 

だからonなのです。

 

 

このように原義を考えるとで

その前置詞がもつ

本当の雰囲気がわかります。

 

f:id:nobu428nova:20180701195726j:plain

 

今すぐ

辞書を用意して確認し、

ノートにまとめさせてください

 

 

他のお子さんに差をつけるチャンスです

 

f:id:nobu428nova:20180701195901j:plain

今回はここまでです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ご質問、ご意見などがございましたらコメントにてお待ちしております